浴室をバリアフリーにリフォームする為の費用

浴室をバリアフリーにするべき部分

浴室の高さの変更は必須です

人は段々と老いていきます。 その為、年を重ねると筋力も低下するようになります。 若い内は多少浴室で滑っても即座に対応する事が出来ますが、年を重ねて行くと段々、反射も遅くなるので転倒の危険が高くなります。 なので、浴室のバリアフリーにするのであれば、壁に手すりは数か所に付けた方が良いと思います。

転倒防止の手すり

使い勝手が良い家であったとしても、年を重ねてくるとどうしても依然と同じように使い勝手が悪くなり、どこかしら不具合が出てきます。
特に、段差に躓いたり、怪我が多くなったりとちょっとした移動が時には命に関わる大きな怪我になりうる可能性があるのです。
そんな時は、一番良いのはリフォームをする事です。

中でも、一番最初に行うと良いのは浴室のリフォームです。
その理由は、お風呂は毎日使う所でもありますし、清潔さが大切です。
年を重ねてくるようになるとお風呂は毎日入らない事が多いそうです。

なので、カビが生えやすくなったりお風呂に入ったとしても浴室に浸かる事無くシャワーだけで済ませてしまうみたいです。
体が温まらずに浴室内にいる事になるので、お風呂を出た時にヒートショックを引き起こしてしまう危険性が高まるのです。
そうした事を防ぐ為にも浴室と脱衣所のリフォームを行う高齢者家庭や中高年層が徐々に多くなっています。

その中で、一番気を付けて貰いたいのが浴室の高さです。
以前では何ともなかった高さであっても歳を重ねてくるようになると思い通りに足が上がらない、体が思うように反応しないので高さがあるとそこで転倒して怪我をするのです。
リフォームにかかる費用は浴室だけでも50万以上はかかるようですし、期間も約1カ月ほどかかります。

お金に余裕があったり時間がある時に行うのが良いですし、何も変えないといけないわけではないので無理にリフォームを行う事はしないようにしましょう。

ヒートショックを防止する為にはどうするべきか?

年を重ねてくると体温調節が難しくなります。 リフォームをするなら、浴室内を温める機能を追加すると良いです。 それが特にお風呂に入るとなると、体温調節が難しいのでお風呂を出た所で寒さを感じて血液循環が早くなり、それが急激な血圧上昇を引き起こして心臓に大きな負担になってしまうのです。

扉と浴室内の段差について

浴室内と扉の間にも少しではありますが、段差はあります。 その為、その間に躓いて転倒する人もいます。 防止するには扉の開閉を変えてあげるのが良いのです。 段差をなくすにはその人が使いやすいようにするのが一番良いので、引き戸にしたり、自動にする人もいたりするので自分に合う扉にしましょう。